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先日福岡でのライブ, 無事終了しました. 当日は朝からADCDUからお借りした巨大プロジェクターを運んだり, 音響スタジオからスピーカを運んだり, 1人でドタバタと搬入, セットアップ. 会場は那の津の3号倉庫. 2年前に参加した城野くん主催のmook tank以来です. あの時の記憶から「何かが起こる」気がしていたのですが, 予感的中. とても良い集まりになりました. 当日いなかった人に, 「なんで来なかったの!, と罵りたいくらい」(小山さん談), 笑.
この日はスタートの梅田さんと寛太さん, トリの倉地さんがとても印象的でした.
梅田さんのライブは, お米から音が出たり, 離れた円筒から音が勝手にでたり, もうビックリの連続. 昔はこんな人を魔術師って呼んでたんだろうな, と妙に納得してしまいました. 背後の夕日と一緒になって, なんというか原始的な感動がありました. 寛太さんも良かった. いつも思うのですが, 寛太さんのライブは独特の空気感で進行していきます. 今回は特にカタカタと鳴るコイルや磁石が小さく, 観客は覗き込むようにして鑑賞, 観察しました. 皆の視線が一箇所に集まりすぎて, 火でも出そうな雰囲気. そしてトリの倉地さん. ギターと詩の朗読という一風かわったライブなのですが, 始まってすぐにわかるのはとにかく声がいい. さらにパフォーマンス全体としても職人技の領域に踏み込んでおり, ただただ圧倒. 詩も癖になるようなフレーズがいっぱいで今でも時々, 思い返してニヤっとしてしまいます.
僕は今回はOverbugで臨んだのですが, Shock City Omutaさんのサポートもあって, 準備から本番までとてもスムースにできました. お客さんにも喜んでもらえたようで, 国内で初めてよいレスポンスをもらえてホッとしました. でもやはり, まだまだ掘れると改めて感じたライブでした. またちょっとずつアップデートしよう.
この日来場していただいた皆さん, アーティストの皆さん, オーガナイザの小山さん, 諸岡さん, Shock City Omutaの皆さん, ありがとうございました!!

Overbug

Umeda Testuya
Kanta Horio
photo by morooka-san, oyama-san