Google Sites + Value Domain
WEBデザインに関するテクニカルなメモです. いまさら感かなりありますが, Google Sites (サイト)が便利そうということで独自ドメインを設定してみました.
Google Sitesは他のGoogleサービスと連携できたり, サイトデザイン・レイアウトを簡単に変更でき, サイトマップなども自動的に作成してくれます. media wikiやMT, Wordpressと違うところは以下のような感じ.
+ インストールする必要がない!!
+ サイトデザイン時のコーディング負担が少ない!!
+ Google GroupesやDocs, Google Account, Picasa, Analysticsなどと自動的に連携!!- Googleのサーバを使用(容量100MB)
- サーバをいじれない
- アドオンとかはあまりなさそう
以上のようなメリット・デメリットを考えると, 用途として個人的なWebサイトやコラボレーション用の一時的なサイト, イベントサイトなどに使えそうです.
ただデフォルトではURLがhttp://sites.google.com/site/your_acount_name/に設定されています.
身内で使うには全然OKなのですが公開したい場合には独自ドメインが使えるといいですね. それと独自ドメインを設定するとGoogleのメニューバーは表示されないため見た目的にも普通のwebサイトと変わらずナイスです.
ということで適当に作ったサイトに独自ドメインを設定してみました. 僕の環境はvalueドメイン+xreaサーバのコンビです. 以下参考にしたサイト.
- Google Appsの新機能Google Sitesを独自ドメインで使ってみた:
- Goole Sitesの設定:
- xreaでのCNAMEレコードの設定:
http://blog.browncat.org/2008/02/google_appsgoogle_sites.html
*こちらのサイトは2008年時の説明で少し状況が現在(2009.11)と異なります. 説明の最初の「サービスの有効化」が必要ありません.
http://sites.google.com/support/bin/answer.py?hl=ja&answer=99450&topic=15219
だいたい以上を読むとすぐわかると思います.
おおざっぱなステップは
- xreaでサブドメインを作成. sub.example.com
- Google Sitesで適当なサイトを作成
- Google Sitesのウェブアドレス設定でsub.example.comを設定
- xreaのDNS設定でCNAMEレコードを設定 (cname sub ghs.google.com. の1行を追加) 最後のコンマを忘れずに
- 2-3分待つ
注意点は,
- Google Sitesではsub.example.comなどのサブドメインのみ使用できる.
- CNAME設定の反映には2-3分かかるのでちゃんと待つ(←僕はここではまった)
- サイトを普通に作っただけだとサイト上部にGoogleのメニューバー(アカウント情報やメール, カレンダーなどへのコントロールのため)が表示される.
- Googleアカウントにログインしていないユーザにはメニューバーが見えない.
- 独自ドメインを設定するとメニューバーは表示されない.
よし, 来年の学校イベントのサイトとかこれでサクッと綺麗に作ろー!
*最近, Waveもいじってるのですが, Google師匠, すばらしいですね.
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追記:
さっそくGoogleサイトでプロジェクト管理ページを作ってみました。できたサイトはこちら.
カスタマイズの注意点は
- 2カラムまで
- カレンダーとタスクが同期しない
です. サクッと作れて満足でした. これから皆で使ってみます.
